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日の出る国 ジパング 日/本 本田菊
作詞:DY-T
作曲:DY-T
編曲:DY-T
CV:高橋広樹

 

 

いろはにほへと ちりぬるを
花的顏色與芳香 最終會消散
日のいずる国 ジパング
朝陽升起之國 Zipangu

『改めまして、日本です。
請容我再次自我介紹 我是日/本
趣味は空気を読んで発言を慎むことです。』
興趣是察言觀色與謹言慎行

長い歴史の中には
在長遠的歷史中
ひきこもっていた時もある
也有過家裡蹲的時期
皆さんよりは
我是比其他人
うんと爺さん 東洋に浮かぶ私
都還年長的爺爺 位在東洋中的我

アメリカさんの無理難題に
面對美國先生的無理難題
日々経験値をあげ 頑張って
每日都在累積經驗值 持續努力
すごい色です
好驚人的色彩
食べられません でも もらってしまう私
無法下嚥 但是 既然已經從他手裡收下了

若い国(ひと)にはついていけない
必須跟上其他年輕人的腳步
そんなことを思う日もある
也曾有過那樣煩惱的時期
しかし武士の魂だけは

但唯獨武士精神 
忘れてはいないのです
絕對不會輕易遺忘

小型化なら任せてください
小型化的事情請交給我
色もそれぞれご用意してます
還會推出各種不同顏色
二次元なら体汚れません
若是二次元就不會弄髒身體 
心は少し汚れますが
只是會稍微弄髒心靈

いろはにほへと ちりぬるを
花的顏色與芳香 最終會消散
日のいずる国 ジパング
朝陽升起之國 Zipangu

国を開いた途端 驚きました 激変で
開國的那一剎那 對劇變感到無比詫異
洋服 靴に 力の限り――
洋服 洋靴 精疲力竭--
でもすぐ慣れてしまう 私
所幸不出多久便習以為常

『十年ほどいただければ。』
若能給我十年時間的話

はっきりしろと 言われますが
即使被要求清楚表達自己的意見
人よりずっと考えていて
但太過顧慮他人而深思熟慮
だからYesとNoだけでは
明確的Yes與No
語りつくせないものです
怎麼也無法果斷地說出口

アレンジなら任せてください
進行改造的事情請交給我
カレーはパンにもご飯にも合います
咖哩與麵包及白飯都非常對味
屈辱にはとても耐えられません
無法忍受任何屈辱
かくなるうえは切腹です…あら?
既然事已至此只好切腹了…哎呀?

この海の上には 多様な国あって
這片海洋 存在各樣的國度
重んじてたことも クツガエル
自身重視的各種思想 也被顛覆

『春はあけぼの。夏は夜です。
春天是破曉時最好 夏天是夜裡最好
秋は夕暮れ。冬はつとめて。
秋天是傍晚最好 冬天是早晨最好
天を照らす神の下、私たちの歴史
在天照大神的庇護下 將我們的歷史
また、1000年つむぎましょうね。』
延綿交織再持續1000年

花は匂えど 散ってゆきます
花香終會散去
月は満ちたら 欠けゆくものです
月有陰晴圓缺
四季の移りの香り豊かな
四季更迭的香氣芬馥
私はこの国が好きです
我喜愛這個國家

いろはにほへと ちりぬるを
花的顏色與芳香 最終會消散 
日のいずる国 ジパング
朝陽升起之 Zipangu

 

 

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『いろはにほへと ちりぬるを』 → 出自伊呂波歌。日本安平時代的和歌
Zipangu → 紀載於中世紀著作『馬可.波羅遊記』,日/本的名稱
『春はあけぼの。夏は夜です。秋は夕暮れ。冬はつとめて。』 → 出自日本安平時代作家清少納言的枕草子

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